ほの白き明け方の星薄れ行く瞬きの間に移る世の色 |
2011年12月30日(金) 魔法少女まどか☆マギカ展 |
仕事納め翌日、にゃんこさんと池袋にいそいそとお出かけ。大好きなアニメーションのイベントを見学した。 かわいらしい中学生が主人公なのだけど、魔法少女になることで過酷な運命が…。結構人は多かったけど、写真は撮りまくった。 それぞれのキャラクターの等身大フィギュアが圧巻。マミさんかわいい〜中学生のスタイルじゃないだろっ。後はパネル画が殆どなので「雰囲気」「イメージ」「関連物販」を楽しむというイベントでしょうか。 ほむほむ〜。後半にはキャラにちなんだ文化祭ノリ(?)なゲームが3種類あり、にゃんこさんはほむらの手榴弾投げ入れゲームで見事、景品獲得!なかなか難しそう。 会場ではイベントを教えてくれた知人とも会えた。記念ブックレットは知人に借りたもの。制作者や声優のサインやメッセージが書かれている。 マミの銃の形のバウムクーヘンが売切れなのは残念だったが、にゃんこさんが魔女フュギアを買ってくれた♪その後近くのアニメイトに寄り、マミの食玩フィギュアを購入。 8種類の魔女入りのBOX買いをしたので一番欲しかった「お菓子の魔女」も入っていましたっ。 にゃんこさんはほむほむ派、私はさやか派なのだが造形物はマミやまどかの出来がよいと思う。 帰宅後、一番くじをオークションで落としたぬいぐるみも郵送で届き、これで念願の「mogumogu」できる(悪趣味)
手乗りシャルロッテ きゃ〜〜かわいすぎる卒倒しそうです。皆様よいお年を♪ |
2011年12月25日(日) 2011にゃんこ城クリスマス |
今年のクリスマスは三連休♪23日に買い物に行き24日にケーキを焼いた。 なんだかクレープロールみたいに見えるけど、普通のロールケーキのはずだにゃ。やや固めのスポンジになったが、手作りの味わい…ということで。 そして、楽しいクリスマスの後はクリスマスにゃんことのお別れです。。 みんな良い子にしてたら来年もまた来るにゃ。。 「また必ず来て下さいにゃ。ちびすけ良い子にしてるにゃ」「では、しばしのお別れだにゃ。さらば」 |
2011年12月21日(水) 遥かなる夢のアトリエ… |
ネットで手作り材料の整理整頓術を調べてみると苦心している人が多いようだ。私などは部屋をひとつ"アトリエ"に使わせてもらっているので贅沢なほうだと思う。 それでも「いつか作ろう、使おう」という材料が山のよう。そして面白そうな新技法に手を出したりして、際限無い。いったん棚から材料類を出して在庫確認することに…。 |
2011年12月19日(月) ウルトラコレクション |
ウルトラマンだにゃ♪大喜びのにゃんこ達。 100円ショップで購入したコレクションケース。このケースは300円。何種類か値段や大きさがあった。にゃんこさんのコレクションにぴったり。飾り栄えがする。 ちびしゅけさん「わぁ〜 ゼロとレオの師弟ペアだにゃ。ウルトラマンお空飛んでるにゃ」 黒さんとパタさん「こっちはセブン&帰ってきたウルトラマンの乗り物だにゃ。かっこいいにゃ♪」。 |
2011年12月11日(日) 2011クリスマス散歩 |
横浜駅南口通路から日産ギャラリーを抜け、新高島〜みなとみらい〜赤レンガ〜汽車道から新高島を通って帰るコース。家を3時半出発。どんどん歩けば30分くらいで新高島のジャックモールに到着。100円ショップで30分程買い物。4時を過ぎると薄暗くなってくる。 みなとみらいクイーンズスクエアのツリーは毎年大きくて華やか。 こちらは赤レンガのクリスマスマーケットのツリー。広場にはドイツの軽食やビールの出店が並んでいる。倉庫奥の海側はとても暗く、対比する横浜の夜景が素晴らしいのでムード満点。 アヤシイ猫耳みえの後姿。汽車道側のワールドポーターズ入口とコスモクロック観覧車。 まだ6時台なのだが 新高島のジャックモールはすでにひっそり…。でもこのツリー大きくてわりと結構好き。 他にも横浜には大小様々なイルミネーションやツリーがある。ウォーキングがてら歩けば寒さはほとんど感じない。 |
2011年12月5日(月) シルバニアファミリー カスタム |
「チワワの女の子」を「九尾の狐 玉藻の前」にしてみた。殷の妲己として国を滅ぼし、南天竺の華陽夫人となって暴虐の限りをつくして、遣唐使の船に便乗して日本に入ってきたとされる九尾狐。 鳥羽上皇に仕える女官となり、玉藻前(たまものまえ)と名乗る。美貌と博識から次第に鳥羽上皇に寵愛を受けるも、正体を見破られ、退治された。 一応ちゃんと九尾になっている。チワワファミリーは口先がやや尖っているので、ツリ目にすると狐っぽくなる。 絶世の美女…???九尾狐は妖狐の最終形態とされ、数万年生きた古狐が化生したもの。 |
2011年12月4日(日) 「犬の学校」 |
手元には無いが小学生の頃、学校の図書館で何度も借りていた本。今は絶版なのか中古でも一万円くらいするようだ。あらすじは説明しようがないけど、犬の学校のおそろしい秘密…。 < かなりシュールな内容、挿絵なので、自分の中では「奇書」。同じ「創作こどもSF集」だったと思うが「僕の真っ赤な丸木舟」「だけどぼくは海をみた」も印象的だった…。復刊しないかなあ。 |